なかなか三郎次の薄い本に出合うことが無いので、本棚に入っているのは公式の楽乱本しかないですね。
あ、絵でなら妄想しつつつらつら描いた自分の痛い絵が3,4,5枚入ってます。
PCには三郎次を描いて頂いている(何様だよ)サイトさまが、ちらほろブックマークされています。
と言っても少ないんですよね〜。
三郎次をもっともっともっと!!!!!
２．今妄想している『三郎次』
とりあえずヒトコト良いですか？
三郎次、最っ高
彼は2年の中で一番優秀なのだと思います。9巻ではは組の試験を手伝っているし。
そういえば三郎次って先生と一緒にいるシーンが多いですね。(滝夜叉丸との接点は次語ります)
戸部先生とか、山田先生とか。特に野村先生には頼りにされてそうです。
媚びは売らないけれど、確実に役目を果たそうと努力しそうです。まじめなんだと思います。
例えば左近と話してたりは組をからかっていたりしていても、先生から呼ばれれば｢じゃーな｣って即切り上げそう。
お使いを頼まれても道草とかもしなそうですね。
｢何やってるんだ、早く戻るぞ｣なんて。
実力があるからこそは組の行動がいらっとするのではないでしょうか。
｢なんでこれが分からないんだ｣なんて、は組がどうして理解できないのか分からない、みないな。
で、大本命の三郎次と滝夜叉丸。通称｢ろじ滝｣。
はい、皆さん14巻のP145を開いてー。14巻の見所は団蔵だけじゃないんだって！
P145 王子たちの登場。ここで注目すべきことは、滝夜叉丸と三郎次の身長が、そんなに変わらないこと。
三郎次が大きいのか。滝夜叉丸が小さいのか。私はとりあえず前者を選択します。
P146 サングラスをはずす王子たち。なんですかこの息の合いようは。
その前の｢まったくもう｣という三郎次の声を耳元で直に聞きたい(変態)。
P148 ｢滝夜叉丸さん･･･｣
｢よし、･･･｣
お互いを信じきっているよね。優秀だって認め合ってるんだよ。
P181 ｢かまわん うて｣
三郎次の優しさも注目すべき点ですが、２人で共同作業をしているところも是非注目していただきタイ。
などなど。あと９巻のP200。なんですかこの息の合いようは。属性が一緒なのでしょうね。
ある大好きなサイトさんでろじ滝にはまったのですが、三郎次は男らしいという前提で
ろじ滝を今後解釈していきたいと思っています。
ってゆーか、しています。以下、そのサイトさんから影響をモロに受けた三郎次。
｢滝夜叉丸さん、あれで結構かわいいとこあるんだぜ。僕の一言一言で表情がくるくるかわってさー、すげー可愛いの｣
なんてね。
アニメで三郎次が滝夜叉丸に戦輪を教わっていましたが、あれは三郎次の策略なんじゃないかと。
きっと三郎次、初めから戦輪出来てたんだよ。自分の言動で滝夜叉丸先輩を振り回したかったんだよ。
誇らしげに思わせたり落ち込ませたり喜ばせたり。｢この人単純で、可愛いなー｣なんてさ。
もういいよ、三郎次総攻めでいいよ。
以上、全てが妄想です。
まだまだ今妄想している『三郎次』は沢山あるのですが、そろそろ引かれそうなのでこの辺で。
あ、既に遅し？
３．最初に出会った『三郎次』
何巻だか忘れてしまったのですが、野村先生と侵入者を捕まえるのに沼の前にいた三郎次が、
初めて｢こいつカッコイイな｣と意識した三郎次です。
野村先生に｢(侵入者がいるのが)分かるな？｣と話しかけられていたんですよね、確か。
そんな優秀な三郎次に、めちゃくちゃ惹かれました。
４．特別思い入れのある『三郎次』
アニメで、原作には無いのですが、山村リリィさんからの攻撃から小松田さんを身を呈して守った三郎次。
全国ネットで三郎次の男らしさを発信された、本当に貴重な回でした。
いじめっ子じゃなくて、三郎次は男らしいんだぞ、と。
５．最後にバトンをまわしたい５人
結局アンカーに。
